11月7日から2泊3日で関東方面からお越しの高校生約120名が鹿児島(南九州市・南さつま市・枕崎市・鹿児島市・いちき串木野市)に民泊しました。
コロナの影響で受入家庭さん減少した中、約40軒の家庭さんが受入をしてくれました。久しぶりの民泊受入で心配されていたようですが、実際に受け入れてみると家業体験(農作業体験等)を通して、生徒さんたちとの交流も深まり、楽しんでいました。
生徒さんたちも入村式時には、緊張していたようでしたが、離村式時には別れを惜しむ姿も見られました。今回鹿児島での受入家庭さん達との出会いを大切に今後も交流を続けてもらえたら嬉しいですね。